としの備忘録 〜最近物忘れが激しい

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help リーダーに追加 RSS 【映画】かげろう

<<   作成日時 : 2006/09/13 13:01   >>

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としです。
BSデジタルだったかな?
深夜放送で気になるタイトルで録画しましたが、、、

第二次世界大戦末期のドイツ軍に攻め込まれるフランスが舞台。

戦争で夫を亡くし、二人の子供を抱え逃げる未亡人(エマニュエル・ベアール)の母としての強さと、だけど女手一人では心細く何かにすがりたい・・・そんな映画でした。

フランス映画らしいストーリー展開で、華やかな場面も無く芸術的に話が流れます。

結構大きな男の子がいる二児の母と、命の恩人?の17歳の青年の間に芽生える感情。

ありふれた話と捉えるよりも、戦時下の動乱で生きることの必死さと、親として子供の前で過ちを犯すわけにはいけないといった心理状態で、17歳の青年イヴァンから教わる生きる術。

最初は否定するも、徐々に理解をし結ばれる。
ただ、そこには突然湧き上がる感情を抑えきれずといった、今まで抑えていた気持ちとかが、一気に噴出して、本人も予期しない行動となったといった感じを受けました。

エンディングに向けて、戦争終結と共に戻る治安と、イヴァンの正体も明らかに。。。

最後は、何事も無かったかのような終り方をしますが、この辺りは、フランス映画にありがち
な、何か余韻を感じさせるというか、見る人の感性を試すといった感じで見る人の理解に任せているのかな。

イヴァンと結ばれるシーンは、これまたフランス映画らしく、独特なエロさがありますが、イヴァンの生い立ちを考えれば理解できんことないかな。。。

 
かげろう エマニュエル・ベアール
ポニーキャニオン 2004/7/14
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かげろう
2003フランス 原題:LES EGARES 監督:アンドレ・テシネ 製作:ジャン=ピエール・ラムゼイ・レヴィ 原作:ジル・ペロー 脚本:ジル・トーラン、アンドレ・テシネ 撮影:アニエス・ゴダール 音楽:フィリップ・サルド 出演:エマニュエル・ベアール、ギャ... ...続きを見る
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
TBありがとうございます。
フランスらしい描かれ方でしたね。
たと
2006/09/15 11:47
>たと様
たと様のページの最後のつっ込みに笑いましたw
とし
2006/09/15 19:01

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