としの備忘録 〜最近物忘れが激しい

アクセスカウンタ

zoom RSS 誕生日の晩酌

<<   作成日時 : 2013/08/11 21:26   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

としです。
本日、誕生日の晩酌酒は猪苗代の地酒 稲川酒造店「七重郎」特別純米無濾過生詰原酒でした

ホテルに向かう途中の土産店で試飲をして買いました

話をしながら色々な種類のお酒を飲ませて貰いましたが、この辺でしか飲めないお酒なのだと、おばちゃんのお勧めだったので


福島には沢山の造り酒屋がありますが、3年前の地震で建物が倒壊してしまって随分と廃業をしたんだそうです

この稲川酒造店さんも被災に遭い、ようやく今年からまともな量の酒造りができるようになったんだそうです。

素晴らしいことですね


この「七重郎」という名前のお酒、八重の桜の八重に対して、七重、何か意味があるんですかと尋ねたところ、創業者の名前が銘柄になっているんだとか。


それと普通は無濾過生原酒というのが多く、この無濾過生詰原酒は珍しいですねと尋ねたところ、最近夏の気温が高く火入れをしないと心配だとのこと

なるほど


生原酒と生詰原酒の違いは、原酒とは加水(水を加えてアルコール度数等の調整をしない)ことは同じですが、生詰とは瓶詰の後に滅菌のために加熱処理をしたお酒のこと

生酒だと酵母菌が活きているので、よりフレッシュ感が味わえますが、もし雑菌が混ざっていたりすると温度管理の関係等でお酒をダメにしてしまうリスクがあります。

最近は冷蔵輸送の発達で無濾過生酒を飲めるようになりましたが、神経質な日本酒ですから生産者の目の届かないところで、ずさんな扱われ方をすると途端にダメにしてしまいます

それでもできるだけ、できたての美味しさ、蔵の味を届けようとする姿勢が気に入りました。

前置きが長くなりましたが、誕生日で日本酒が飲めるのが嬉しくて嬉しくて


画像 画像


さて、このお酒のスペックは以下の通り

 アルコール度数:16.0〜16.9%
 酒造米:美山錦100%
 精米歩合:55%
 日本酒度:+4
 酸度:1.6


器に注ぐと、泡の流れ方でトロッとした感じに見受けられます。

香りは、原酒独特のツンとしたアルコール臭を感じます。
また、蒼い米の香りがします。

口に含むと、濃醇な味わいで瞬間的な甘みから辛味へと変化します。

渋味も感じますが嫌な味ではありません。


氷を入れてロック飲んでみましたが、ちょっと間抜けな味になってしまいました

このまま飲むほうが良さそうです。


ここの蔵のお酒は、全体的にしっかりとした味があって日本酒好きにはたまりません

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
誕生日の晩酌 としの備忘録 〜最近物忘れが激しい/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる