沖縄旅行(社員旅行) [長編・大作]

としです。

この度は、我が社設立15周年記念としまして沖縄に行ってまいりました。
沖縄に行くのは、今回が初めて。日本がこんなにもキレイなことに驚きました。この雰囲気にして公用語が日本語というのが(当たり前だが)ありがたいね。

まずは、那覇空港内 そば処「琉風」で沖縄そばを食す。何でも沖縄そばというのは小麦粉100%とのことで、ラーメンとうどんを足して2で割った感じの食感。これに「こーれーぐす」という、唐辛子を泡盛に漬けたものを好みで入れて食べる。「こーれーぐす」を舐めてみると、想像通り辛い泡盛なのだが、どこの店にも置いてあり、ラーメンに限らず、ぶっ掛けて食べる。ピリ辛で多少泡盛の風味が出て、不思議と沖縄チックな感じになり癖になる。ちなみに、沖縄そば・ソーキそばの違いは、トッピングされている具(肉の種類)が違うだけ。スープも麺も一緒なので味に大差は無い。金持ちはソーキそばを食べるべし?味の感想は、意外とあっさりしていて肉も柔らかく、まぁまぁ旨かったです。麺の量が見た目以上に多いです。

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同店、レジの所に貼ってあったポスター「二千円札で、お買い物」。五千円を出したがお釣りは、全て千円だった。沖縄でもあまり流通していないのかな。。。後に数箇所で見た。



空港から向かった先は、「琉球村」。沖縄の昔を伝える文化村で、昔の建物を移築しているそうです。



こちらは、村内にあった石像。シーサーでは無いと思うのだが・・・昔に流行ったオッサン顔の人面犬とよく似てる。ガォー。



琉球村内のハブセンター「多幸山ハブセンター」にも行きました(別料金)。以前は、ハブ vs マングースショーで盛り上がったそうですが、2000年沖縄サミットで動物虐待とか何かで、現在は3Dメガネをかけて決闘映画を見るだけです。余程クレームが多いのか、チケットを買う際に何度も「ハブ vs マングースショーはありません」と行ってました。中では、ハブの生態や毒の無いヘビに触らせてくれたりと、村西とおる風の口調で説明があり、それなりに楽しめ、最後には滋養強壮作用のある、ハブの粉末を飲ませてくれました。



到着日の夕飯は、ホテルからタクシーで10分くらいのところにある居酒屋(名前忘れた)で乾杯。
写真は、沖縄ヘリオス酒造の「ゴーヤーDRY」という発泡酒。明らかに発泡酒の苦味とは違う苦味が味わいのキレを良くして癖になる。殆ど出回っていないのか、タクシー運転手も知らんとのこと。後に土産屋で500円で売ってた。



海ブドウのサラダ。初めて食べたけどプチプチ感が美味しい。特に味は無く、旨いか旨く無いかは、全てドレッシングに委ねられる。

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有名なラフテー。
口の中でトロけました。

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日本最南端の日本酒、黎明(れいめい)です。味がどうこう言うよりも沖縄で日本酒を造るのがスゴイ。本土でさえ真冬の寒い時期に造るっていうのに。。。何でも醸造タンクの周りに冷却装置をつけての醸造だそうで、恐れ入ります。流石に吟醸酒のラインナップは無く、本醸造のみ。香り控えめ、キレが良く、多少の甘みあり。白鶴まると同じような。。。モノは試しに、是非飲んで頂きたい。

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島豆腐の上に塩漬けの小魚が乗った「スクガラス豆腐」。カルチャーショックですわ~。豆腐の上に律儀に一匹ずつ並んだ、しょっぱい小魚。いや~これがまた旨い!酒の肴にピッタリですな。
このスクガラスとやら、楽天で買えるのには驚いた。

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ここから2日目、レンタカーを借りて沖縄北部をドライブ。
目指すは最北端「辺戸岬」。海岸沿いを50キロぐらいとナビに出てます。

まずは「茅打ちバンタ」という絶壁の名所。ものすごい岸壁でテンションが上がります。バンタとは方言で断崖の意味らしいです。ちなみに城のことをグスクといいます(関係無いけど)。辺戸岬のちょい手前に位置していますが、崖ギリギリまで行けます。海までの高さは80mということで、ひとつ間違えるだけで死にます。生命が何ちゃらと書かれた記念碑もあり何か意味深な場所です。マイナーな場所だけに人は疎らですが、駐車場やトイレもキレイに整備されています。おすすめ!



目的地「辺戸岬」に昼前に到着。ここは観光地って感じでレストラン・土産屋が整ってます。頑張れば崖の際まで行けます。ここも柵無しで、ひとつ間違えばアウトです。それに打ち付ける波が凄い!見てるだけでヤバイと本能で感じます。海までかなりの高さがあるのに波しぶきが飛んできて、髪がゴワゴワになりました。しかし絶景ですね。感動した!
しかしここは、石碑やら何やらゴチャゴチャしてて、どこが最北端だか判らん。一番大きな石碑で写真を撮るも「祖国復帰記念碑」と書かれていた。最北端が判る記念碑は、結局見つけられず。



帰路、道の駅「おおぎみ」前の海岸がとても綺麗だったので、車を停めて休憩&昼食を摂る事にした。この海岸、不思議なことに砂浜に鴨の群れが居た。沖縄の鴨は海水に居るのか?この海の青さには本当に心が洗われるますねぇ。ここは日本かと思うほど綺麗です。思いっきり石切りしたくなる気持ちもわかります。無心で石切りする様は、神の域に到達しています。アーメン。


側道の木々もいい感じです。



「ダチョウらんど」にも行きました。ダチョウに乗りたくて。。。入口からしてヤバい感じがします。探偵ナイトスクープのパラダイスのような。入口には芸能人がダチョウと戯れる写真が多数貼られているも怪しさ満点。係員の話し口調も明らかに日本人じゃない(一人は日本語が通じず、しぇんえんとか言ってる)。ま、ここまで来たのだから仕方ないと入場料を払うと、ダチョウの餌を持って行けとポリ容器に入った餌(雑草)を指差す。「何本でもいいの?」と聞くと「1本よ」とけち臭い回答。



その餌とはダチョウと一緒に写っている草。茎は食べずに葉っぱを食らう。しっかしデカいなぁ。。。正直キモい。明らかに進化に失敗した感じがする。鳥のくせに偉そうだし、こっちは本能的に怖いと感じる。頭の大きさと体の大きさの比重がヘンなんだよな。足腰強すぎ。場合によっては自らの制御権を足腰に取られる事もあると思う。そして足を先に進めると、「へっ?もうおしまい?」というくらいの広さ、ヘンな枠の中に「ダチョウロデオコーナー」と書かれていて、一段とデカいダチョウが居る。これ別料金也。乗ってみたいと係員のおばちゃんに言うと、明らかに迷惑そうに近くの男性係員(何やら作業中)に「ダチョウ乗れる?」と聞いた後、おっさんの一言に度肝を抜かれた。
「今日は、もういい」
(゚Д゚)ハァ? ちょっとちょっと・・・ねぇマジ?結局ダチョウに乗れず、腑に落ちぬまま帰りました。恐るべき観光スポットでした。



本部(もとぶ)の海岸沿いを通って帰ろうやと見つけたビーチ。どうやら備瀬海岸というロコビーチのようで、家族連れやカップルが、ゆったりとした時間を楽しんでいる。砂浜でなく岩場と化した昔は珊瑚であったろう波打ち際では、ヤドカリが群れをなしている。ちいさな水溜りには、潮引きで取り残された小魚が泳ぐ。外洋の強い波は、少し沖の島で押さえられ、穏やかな湾になっている。今度来る時は、水中メガネと浮き輪を持って行こう。いつかまた来る日を夢見て。



最終日は、国際通りでショッピング。市場中央通りの風景。ドラゴンフルーツがテンコ盛り。これはサボテンの実で、食感はキウイみたいな感じだそうです。おばちゃんのヤル気の無さに敬服します。

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沖縄では、へちまのことをナーベーラーと言うそうで、一般的な食材とのこと。私は食べませんでしたが写真だけ。右隣に写っているのは「ソーメンチャンプルー」でそうめんを油で炒めたモノだそうで・・・店で出す料理かよと思いました。味は何となく想像の範囲内。

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おしまい。

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この記事へのコメント

KURO
2005年10月04日 12:46
いやー!大長編、楽しく読ませて頂きました。
『ゴーヤDRY』飲んでみたいっす!海ぶどうのドレッシングは和風だった?サウザンとかだったらキモい…。しっかし海きれいだね~。私は沖縄行ったことないので、ぜひ行ってみたいなぁ。
P.S.ナーベーラー定食サンプルに重力を感じました。
今日は、もういい…。(藁)
2005年10月04日 12:56
>KURO
 海ぶどうのドレッシングは和風でした。
 沖縄良かったよ~。スキー場でもあればツアーでも企画するのにね。

 重力の件、そうなのよね。普通に置けばいいのに中身を見せようとしてる。なぜか赤飯だし。。。神秘的だ。

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