【カップ酒(323)】高知:土佐鶴酒造 土佐鶴 氷点下生貯蔵 蔵出しカップ
しぼりたての旨さを氷点下で生貯蔵しました。 と書いてあります。
この氷点下って、水でいうところの氷点下なのかな? それとも日本酒でいう氷点下??
しぼりたてのフレッシュ感満点で、まるでマスカットのような香りと味わい、、、美味しいな

思いのほか、トロッとした濃厚な味わいで、14~15%のアルコール度数よりも強く感じます。
土佐酒のイメージを一気に払拭しますね(・ω・;)(;・ω・)
美味~い

これは、魚料理と一緒にではなくて、これだけで十分楽しめます

スペック
原料:米、米麹、醸造アルコール
原料米:福光、松山三井、あけぼの 他
精米歩合:70%
日本酒度:+5
酸度:1.2
アミノ酸度:1.1
酵母:協会7号
アルコール度:14.0~15.0%
容量:180ml
土佐鶴 ツルカップ赤 上等 | 土佐鶴 本醸カップ 上等 | 土佐鶴 ツルカップ青 良等 | 土佐鶴 酔って候 純米カップ | 土佐鶴 さわやかカップ |
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この記事へのコメント
水でしょうね。氷温貯蔵って言う方が多いと思いますけども。
日本酒は氷温で流通(輸送)/仕入れしているお店から買いたいですね
水の氷点のことですか。。。
特に氷温ということは、0℃ですよね。氷点下なら範囲は広いわけで。。。即ち日本酒を凍らせずに熟成させているということなんですね。
確かに凍らせてしまったら熟成しないような・・・
勉強になりました。